May 2017

May 25, 2017

ウバイドの黄金

スメル(シュメールと一般では云う)文明の前、ウバイド人が文明を発祥したという。
その黄金の採掘場所が移動し、日本に到達したという。

このような事は落合莞爾氏が文筆している。
民族の移動の極西はスコットランドであり、極東は日本であるという。

なので、民族的思考は極西と極東は同じようである云い、世界はバイドワンワールドであるという。
また、日本の天皇家は欧州諸国とは血縁関係にあるという。

詳しく云うと、世界はひとつの存在であるとする思想を持つ勢力であり、
ウバイドワンワールドは無私無欲の存在で、黄金ファンドの専管権を有しておる。

これに対抗している勢力がイエズス会を筆頭とするファンドへの羨望と欲望を持った、
搾取でファンドを蓄積したグループであるという。

この両陣営は共に国際金融連合(俗に云う偽ユダヤ)を使役しており、
国際金融連合は双方のファンドを一般社会で運用し利ざやを稼いでいるという。

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図はインペリアル・アイズより拝借

なので、あらゆる事件や出来事がユダヤの策略であると錯覚してしまうという。
ここで云うユダヤには血族的なスファラディ系ユダヤ人と宗教を基本としたアシュケナジー系ユダヤ人があり、
宗教を基本としたアシュケナジー系白人ユダヤ人を指す。

また、日本という国は表の政体部と裏の國體部に別れ、管理の権限は國體部が保有しているそうだ。

このイエズス会と國體部の共通項目が国際金融連合である。
なので、見かけ上国際金融連合は悪くも良くも捉えれれている、、、。

戦争の根本は領地の奪い合いであり、資源や財宝の強奪である。
また、経済と軍事はワンセットのため、それに合わせた産業が発生する。

しかし、その終焉も近いようである、、、。

龍の雲

世界各地で龍の雲の出現があり、ネットにアップされている。

英国のウェールズ地方で鮮明に取られたものがあり、紹介している。
英国で偽テロがあり、同じウバイドの血を引く民衆に覚醒を促しているのであろうか、、、
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英国のウェールズ地方上空に出現した龍神雲であるが、これまで色々な龍神雲を見てきたが、このような両翼までがはっきり
形造られた龍雲は見たことがない。 その姿はまさにヨーロッパでよく見られる翼を持った「翼竜」の姿そのものである。

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出現した場所は英国内の南西に位置するウェールズ地方であるが、この辺りはケルト文化が色濃く残された英国の中の「異国」である。
 ケルト人は青銅器時代に中部ヨーロッパに渡ってきた民族であるが、彼らが 日本人と同様、龍蛇族系の民であることは、
ウェールズの国旗が翼を持ったレッドドラゴンであるの見れば明白だ

D-002


「英国上空に出現した龍神雲」
http://www.y-asakawa.com/Message2015-4/15-message160.htm


またこちらはチリで、まさしくレッドドラゴンである。

D-003

https://twitter.com/deZabedrosky

中華圏や日本ではレッドドラゴンというよりもホワイトドラゴン(白龍)のほうがポピュラーである。
台湾の地震雲を観測しているチームも龍に似た雲を多くアップしてきている。
ケムトレイルを長い雲で龍みたいだとアップしてきている人も見受けられる。
こちらは台湾の友人が撮ったもので、カメラを向けているうちに、姿が崩れて来てしまったという。
最初はもっと鮮明だったという。
龍は日本の各地で水にまつわる伝説が多く、水神様として祀られている。
命の源である。

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ジブリで有名な宮崎駿氏の「千と千尋の神隠し」の舞台設定のモデルになった場所に、
台湾の九份という場所が在る、この作品にも白い龍が登場する。

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「ハク」という少年の正体が「コハク川」であり、「ニギハヤミコハクヌシ」これは漢字では「饒速水命」
であろうから、これは日本神話から付けた神様の名前だと考えられる。
龍は人気で、身体に施し威勢がっている人もいるが、龍はもっと神聖なものであろう、、、。


May 23, 2017

イベントによる社会の変化

知りあいから送られてきたサイトの内容を吟味してみた、、、。
今、世界各国で起きている現象の裏にはこの様な事情があるというが、、、。
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あらゆるイベントがどのレベルでも起きており、たくさんの“情報”“偽情報”“計略”が私達の豊かなる“意識”という土壌に“種”を植えつけようとせめぎ合っています。
ある人々は“地に足のついた”イベントや“債務システム”(バビロニア経済奴隷システム)、“金融リセット”との戦いや民衆の“繁栄安住”資金にフォーカスすることを選択しました。

今、この瞬間もこの地球上に“アライアンス”(同盟)がいて、現在支配を握っているエリート層(“カバル”“イルミナティ”などと呼ばれています)に対抗しています。

またある人々はもっと“秘密の”(今のところ)イベント・戦いにフォーカスすることを選択しました。
それは私達の大気圏の上で起きている“秘密宇宙プログラム” “離脱文明”と呼ばれるものです。

これらの“プログラム”ではありとあらゆる機密テクノロジーが使用されていますが、
それらのテクノロジーはこの地球に住んでいるすべての人の生活の本質的なあり方を完全に変えることができるというのに抑制されています。

“フリーエネルギー”技術は“現在の石油エネルギー会社”の需要に終止符を打つでしょう。
“周波数と光のヒーリング”技術は“現在の薬品会社”の需要に終止符を打つでしょう。

“ニューロ(神経)インターフェイス”技術は“大きな教育期間”の需要を終わらせ、
“食品複製”技術や“環境浄化・再生”技術は貧困、飢餓に終止符を打ち、
人間が地球に与えてきた損傷はほぼ一夜にして覆されることでしょう。

お察しのとおり、情報開示に対する脅威は 「人類は真実に対処できない、または宗教信念があるために“宇宙生命”と調和することができない」ためではありません。
真の理由は、こういった技術はあっという間に世界経済を崩壊させ、バビロニア経済奴隷システムが不要となってしまうからです。

これは0.1%のエリートが“大衆”を支配できなくなり、完全なる“パラダイムの変化”が起きるということ。つまり“自由”です!
人類の“知られた”歴史の記録において初めての自由です。これに到達するために“ひそかな内乱”があらゆる“SSP”グループ間で進行しています。

「SPHER BEING ALLIANCE」
http://ja.spherebeingalliance.com/introduction
より

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ここには書かれていないが、シャトルにより、道がなくても移動が出来たり、、、、、多くの仕事が必要無くなる。
宗教の統一も可能性があり、争いが無くなる社会に変貌する。

この様な事が事実ならば、現在の社会システムが根柢から変わってしまう。
次世代社会への移行時において、多くの混乱が予想され全ての切り替えが必要になりタイミングが重要であろう、、、


アメリカNAVY脱石油燃料

アメリカNAVYが本格的に脱石油燃料に動き出したようである。

現在、米海軍は石油ベースの燃料に依存している。
しかし、海水から液体炭化水素燃料が開発され、
これがいつの日か石油に取って代われば「画期的なもの」になると考えられている。

その理由は、実現すれば米海軍の艦艇は独自に燃料を供給し、海上で燃料補給したり、
寄港することなく、100%好きなだけ航行できるようになるからだ。

この方法は、科学者が海水から二酸化炭素(CO2)と水素(H2)ガスを抽出する方法を開発したことにより大きく進展した。
海水電解によってCO2とH2を集め、その後、触媒を介した「ガス・ツー・リキッドプロセス」により、

気体を液体炭化水素へ変質させるという2段階のプロセスが開発された。水素と炭素を含む有機化合物が生成され、燃料に変えられる。

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「さようなら石油 米海軍が海水を燃料に変える新技術を開発」
http://jp.ibtimes.com/articles/386744#.WSFfQLnR8xw.facebook
より

さらに実用段階として、大量生産の課題が残っているというが、
この様な記事が出てくるということはすでに準備済みの段階であろう、、、

May 21, 2017

中国のスマホ依存症

台湾のMRTに乗ると人がうつ向いてスマホの操作をしている光景に出会う。
この様な現象は台湾、日本ばかりではない。
お隣の中国大陸は極限という言葉が付くという。

スマホ依存症とは
名前の通りスマートフォン依存症を略したもの。

四六時中スマートフォンをいじっており、スマートフォンを触れないと心配になってしまい、
他の事が考えられなくなってしまったりする。

他にも、

・スマホ無しで1日過ごせない
・運転中でもスマホをいじる
・親しい人と一緒でもスマホを使う
・対面にいるのにチャットで会話する
・風呂やトイレまで持ち込む
・疲れ目になる

などがあり、ネットに接する年齢が低ければ低いほど依存症になるリスクも高くなる。

https://matome.naver.jp/odai/2139504974313321701
より

しかし、中国ではスマホが生活を圧迫している。若者の依存率が70%以上であるという。

中国社会は「スマホありき」が前提となり、大都市ではスマホによる決済が当たり前になっている。
スマホがなければ、日常生活にも支障をきたすほどであり、買い物だけでなく、
タクシーを捕まえることにも苦労を強いられるのが実情だ。

スマホが使えない高齢者や出稼ぎ労働者との「スマホ格差」もますます広がりつつある。
なぜ、中国で「スマホ依存」がここまで進んだのか、取材してみた。(ジャーナリスト 中島 恵)

中国人の「スマホ依存」が極限まで進んでいる理由

http://www.msn.com/ja-jp/news/world/%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E4%BA%BA%E3%81%AE%E3%80%8C%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%9B%E4%BE%9D%E5%AD%98%E3%80%8D%E3%81%8C%E6%A5%B5%E9%99%90%E3%81%BE%E3%81%A7%E9%80%B2%E3%82%93%E3%81%A7%E3%81%84%E3%82%8B%E7%90%86%E7%94%B1/ar-BBB27VQ#page=2
より

とのことである。

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スマホによる決済機能が大きく広がりを見せており、
将来的にはチップの埋め込み要因の育成かと思ってしまう。
この様な社会は便利な半面、集団のコントロールが容易になると思うのは私だけであろうか、、、、、


ryou9909 at 16:10|PermalinkComments(0)社会現象 | 中国大陸
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