May 18, 2017
最も普及している現代の洗脳テク10種
現代の情報媒体としては、TV、ラジオ、新聞、雑誌、などがあげられるが、
インターネットや携帯電話の普及により多くの情報が迅速に広まり隠し事が出来ない状況になってきた。
Ten Popular Mind Control Techniques Used Today
http://www.activistpost.com/2010/12/10-modern-methods-of-mind-control.html
このサイトを訳しているところがあるので、引用すると、、、。
洗脳(マインド・コントロール)について調べるほど、はるか昔に、
人類を何も考えないロボットのように変えるという目標のある組織的な脚本が作られたという結論に近づくことになります。
大衆に対する権力を追求する者がいる限り、大衆が少数の「エリート」集団の意志に屈服することを目的として、
洗脳は人間の行動を研究する者によって画策されてきました。
現在では洗脳が肉体的・科学的な次元になされる危険な局面に突入しており、世界的な規模で展開されている、
独裁権力が自由に使える技術的なツールに気がつかない場合には洗脳に浸された状態が恒久的になりかねないところにまできています。
現代の洗脳は技術的、かつ心理学的なものです。実験からは、単に洗脳の方法を見せるだけでも、
少なくとも洗脳効果のある広告やプロパガンダに対しては、洗脳の効果が減少、あるいはなくなることが明らかにされています。
それよりも対抗することが難しい洗脳は、軍産複合体が開発・改善を継続しているような身体に侵入するタイプのものです。
「最も普及している現代の洗脳テク10種」
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12133404937.html
より
-------------------------------
各項目に、私なりの補足を付け加えることにする。
1.教育
政権を取った政府が国民をコントロールすることは、昔から行われていることである。
歴史は時の政権に都合よく記述することは常識である。
歴史のみならず、科学、医療分野も利益の追求なら、
人類の発展を阻止する事も辞さない。
小さな嘘はすぐにバレルが、大きな嘘はバレづらいということであろう。
インターネットの普及が裏目に出て、多くの人が深層を知るようになってきた。
2.広告とプロパガンダ
この項目も、利益のためなら正義という名でテロを辞さないということであろう。
相手方にテロ組織を作り資金や兵器の援助も行うことが暴露されてきた。
マッチポンプのテロと戦争である。
マスコミも深層を隠し、情報操作の一翼を担っている。
3. 予測プログラミング
預言という名の計画を実行する。
ベストセラーと云われるものは、共通の認識が在るため群衆心理を活用した恐怖心の操作を行う。
4.スポーツ、政治、宗教
3S政策が具体的なものである。
愚民化政策であり、対立を作り療法を影から操作し利益を得る事である。
5.食べ物、水、空気
大衆のIQを下げておいた方がそう探しやすいため、物質的な操作を行う。
また、医療という名のビジネスを行うのにお客は多いほうが良い。
これもマッチポンプの項目である。
6.麻薬(中毒をもたらすあらゆるもの)
常習性の在るものをコントロールすることは大きな利益を生む。
昔から、裏の多きな資金源である。
7.軍部の実験
従順な兵士を造ることは、昔から軍隊の常識である。
軍はいつでも最強の兵士の製造を望んでいる。
8. 電磁スペクトル
視覚に認識出来ないものでコントロールすることは、操作者にとっては非常に都合が良い。
9.テレビ、コンピュータ、フリッカーの頻度
無意識状態で脳や身体に情報を送り込む最適なツールである。
10.ナノボット
インプラントによる人類の番号制である。管理者にとっては非常に都合が良いものである。
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12133404937.html
以上が「最も普及している現代の洗脳テク10種」への私の補足である。
全てのものが周知の事実として支配層が行っていることであり、
これらを国民に知られることは問題となるであろう。
基本的に支配層には優生学という思想があるが、
さらに極端なものには他の者はゴエムであるという思想が在る。
要するに同じパイの奪い合いであり、パイは資源や領土、食料、金融に値する。
しかし、その時代は過ぎ去っているので、
調和した対立の無い世界に移行するであろう。
懐疑心に満ちた生活も精神衛生上問題だが、疑問に思ったら少しと距離を置くのも方法である。
しかし、その疑問に気が付けないのが洗脳の恐ろしさである、、、。
インターネットや携帯電話の普及により多くの情報が迅速に広まり隠し事が出来ない状況になってきた。
Ten Popular Mind Control Techniques Used Today
http://www.activistpost.com/2010/12/10-modern-methods-of-mind-control.html
このサイトを訳しているところがあるので、引用すると、、、。
洗脳(マインド・コントロール)について調べるほど、はるか昔に、
人類を何も考えないロボットのように変えるという目標のある組織的な脚本が作られたという結論に近づくことになります。
大衆に対する権力を追求する者がいる限り、大衆が少数の「エリート」集団の意志に屈服することを目的として、
洗脳は人間の行動を研究する者によって画策されてきました。
現在では洗脳が肉体的・科学的な次元になされる危険な局面に突入しており、世界的な規模で展開されている、
独裁権力が自由に使える技術的なツールに気がつかない場合には洗脳に浸された状態が恒久的になりかねないところにまできています。
現代の洗脳は技術的、かつ心理学的なものです。実験からは、単に洗脳の方法を見せるだけでも、
少なくとも洗脳効果のある広告やプロパガンダに対しては、洗脳の効果が減少、あるいはなくなることが明らかにされています。
それよりも対抗することが難しい洗脳は、軍産複合体が開発・改善を継続しているような身体に侵入するタイプのものです。
「最も普及している現代の洗脳テク10種」
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12133404937.html
より
-------------------------------
各項目に、私なりの補足を付け加えることにする。
1.教育
政権を取った政府が国民をコントロールすることは、昔から行われていることである。
歴史は時の政権に都合よく記述することは常識である。
歴史のみならず、科学、医療分野も利益の追求なら、
人類の発展を阻止する事も辞さない。
小さな嘘はすぐにバレルが、大きな嘘はバレづらいということであろう。
インターネットの普及が裏目に出て、多くの人が深層を知るようになってきた。
2.広告とプロパガンダ
この項目も、利益のためなら正義という名でテロを辞さないということであろう。
相手方にテロ組織を作り資金や兵器の援助も行うことが暴露されてきた。
マッチポンプのテロと戦争である。
マスコミも深層を隠し、情報操作の一翼を担っている。
3. 予測プログラミング
預言という名の計画を実行する。
ベストセラーと云われるものは、共通の認識が在るため群衆心理を活用した恐怖心の操作を行う。
4.スポーツ、政治、宗教
3S政策が具体的なものである。
愚民化政策であり、対立を作り療法を影から操作し利益を得る事である。
5.食べ物、水、空気
大衆のIQを下げておいた方がそう探しやすいため、物質的な操作を行う。
また、医療という名のビジネスを行うのにお客は多いほうが良い。
これもマッチポンプの項目である。
6.麻薬(中毒をもたらすあらゆるもの)
常習性の在るものをコントロールすることは大きな利益を生む。
昔から、裏の多きな資金源である。
7.軍部の実験
従順な兵士を造ることは、昔から軍隊の常識である。
軍はいつでも最強の兵士の製造を望んでいる。
8. 電磁スペクトル
視覚に認識出来ないものでコントロールすることは、操作者にとっては非常に都合が良い。
9.テレビ、コンピュータ、フリッカーの頻度
無意識状態で脳や身体に情報を送り込む最適なツールである。
10.ナノボット
インプラントによる人類の番号制である。管理者にとっては非常に都合が良いものである。
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12133404937.html
以上が「最も普及している現代の洗脳テク10種」への私の補足である。
全てのものが周知の事実として支配層が行っていることであり、
これらを国民に知られることは問題となるであろう。
基本的に支配層には優生学という思想があるが、
さらに極端なものには他の者はゴエムであるという思想が在る。
要するに同じパイの奪い合いであり、パイは資源や領土、食料、金融に値する。
しかし、その時代は過ぎ去っているので、
調和した対立の無い世界に移行するであろう。
懐疑心に満ちた生活も精神衛生上問題だが、疑問に思ったら少しと距離を置くのも方法である。
しかし、その疑問に気が付けないのが洗脳の恐ろしさである、、、。