超古代の地形

June 06, 2017

南極大陸の秘密

南極方面の情報を少しまとめてみると。
南極大陸は一般に4Kmの氷に覆われてると云われる。

南極の厚い氷の下にボストーク湖と云う湖が発見された事が、近年話題になった。

ボストーク湖
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9C%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%82%AF%E6%B9%96

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この湖にはバクテリアがおり、そのDNAは86%が共通で、残りの14%は未知の物であるという。
さらには、軟体生物の物までいたという、、、
この未知のDNAは細菌兵器として軍事利用出来るため、情報は閉ざされたという。
また、卍の印が表記された物体もあったとい、、、。
この辺の事は、ナチスは大戦前より南極に興味を持ち、基地まで造っていたと云うので関連性はありそうである。

http://tocana.jp/2016/10/post_11293_entry.html

また、にアメリカが合成開口レーダーと云う軍事技術を使いスキャン(SMA)している。
ピレレースの地図のように氷の下の地図はわかっており、超古代文明の遺跡も確認しているはずである。

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(これはJAXAのものである)

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また、ピラミッドも発見されており、UFOとおぼしき物まで発見されている。
ピラミッドが在るという事は、世界各地の超古代文明との繋がりがあるとみて間違いなさそうである、、、

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さらに云うと、巨人とアメリカ軍との激戦、異星人らしき遺体など、色々なものが発見されていると云うことであるが、
軍情報なので殆ど流出しないので、確認は難しい、、、、、。
しかし、多くの秘密があることは確かであろう、、、。

コズミック・ディスクロージャー: 南極~開示のプロセス
http://prepareforchange-japan.blogspot.tw/2017/03/CosmicDisclosure-708.html

焼き尽くされたアレクサンドリア図書館にあったとされる地図を基に、製作されたピリ・レイスの地図では、
南極の氷下の地図があり、約2000年前のアレキサンダー大王の時代には南極の氷がなかった可能性がある。
当時は、オーストラリアと南極はつながっていた可能性もある。
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https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%94%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%81%AE%E5%9C%B0%E5%9B%B3

どちらにせよ、南極大陸は重要な場所には違いない。
コブラのグループがグリッドを形成するため、チンターマニストーンの設置を行ったという。
南極に向かう飛行機の同乗者は軍関係者らしく、南極に人を寄せ付けたくない模様だとか、、、

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その時の写真では氷は溶け、多くの土壌の露出が確認される。
また、道中にはクラウドシップの挨拶もあったようである。

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ryou9909 at 21:33|PermalinkComments(0)

June 03, 2017

台湾ピラミッドの秘密

ピラミッドは英語表記で「Pyramid」、日本語表記では「金字塔」、と書く。
ピラミッドは世界各地に分布しており、一般的にはエジプトのクフ王のピラミッドが有名である。

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ピラミッドは世界各地に分布しており、造った文明やデザインももまちまちである。
しかし、目印として使用やエネルギーグリッドとしての使用は変わらないようである。

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このエジプトのクフ王のピラミッドの内部構造と日本の出雲大社の神殿の傾斜構造が同じであるという。

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なので、使われ方は同じであるかと思われる。

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また、ピラミッドという言葉は、日本発祥の言葉であり、確認される人工の世界最古のピラミッドは日本にあるという。
酒井勝軍氏の研究により日本の広島県にある葦嶽山は2万3千年前の世界最古のピラミッドとされている。
いつの時代でも、時の権力による歴史の隠蔽は行われる。旧陸軍の手により破壊されたと云われる。

この事は武内宿禰によると「竹内文書」にいい表されており、
さらには、エジプトのピラミッドの製作者はミケイリノス(三毛入野命)と云われる。
彼は神武天皇の兄であるという。
なので、日本という場所は古代より重要な場所であった事が伺われる。

台湾には、一般的に云われるピラミッドと云う人工建造物は無いが、
島自体をピラミッドと見立てることは出来ないであろうか、、、?

台湾の場合、高い山脈(3000m級)が連なり、島自体が大きな自然のピラミッドであり、

島自体のエネルギーレベルも高く、
台湾のエネルギー場)与那国島が太古の人工島ならば、台湾島もまさに人工のピラミッドであろう。

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それらの製作時期は、海底遺跡よりも前の時代、先史時代の事であるので今の文明の前の時代である。
この様なテクノロジーは超古代の人達は持っていたと捉えても何ら不思議では無いはずである。

最近では登山ブームが台湾でも起こっており、自然の破壊が進んでいる。
原住民の神聖な山であったが、どこの国でも観光という名の経済が自然を冒涜するのは同じである。

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標高の高い場所が自然破壊された場合、自然の修復には想像より遥かに長い年月がかかるものである。
登山家は、「そこに山があるから登る」とエゴイズム丸出しの事を云っているが、
神聖な山に踏み込むので、マナーを優先した登山を希望したいものである。

ryou9909 at 18:57|PermalinkComments(0)

April 29, 2017

与那国島の海底遺跡-02

与那国島自体も人工で作られたという説もある。

https://youtu.be/PgBF8-74jrk


この様な事を云うと「とんでも」扱いされてしまうが、現在起きている事象を観察すると何が起きても、
また何があっても不思議では無いような気がする。

前回の記事の様に口伝によると、太古には太平洋上に大きな大陸があり、高度な文明を持っていたという。
その文明の端の遺跡が与那国島海底のものらしい。

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日本での研究は琉球大学の海底遺跡調査チームが行っているようである。
琉球大学の木村氏が詳細をかいている。

その地形は下記の様になっているという。地形図はネットよりを拝借したものである。

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また、古史古伝の「竹内文書」には五色人(白人・黒人・赤人・青人・黄人)
と王族の黄金人が暮らしていたが天変地異で沈み、
日本など太平洋の沿岸域に避難したとある。

この辺の信憑性は分からないが、日本における天皇家はムーの黄金人の子孫であるとし、
日本人こそムーの正統であるという。




ryou9909 at 02:24|PermalinkComments(0)

April 28, 2017

与那国島の海底遺跡

台湾のマスコミの報道より、
台湾の宜蘭県と与那国島の海底には推定1万2千年前の海底遺跡があるという。

その文章の意訳は下記のとおりである。

------------------
宜蘭の深海に神秘的ピラミッドが出現!高度に発達した古代文明である。

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ここは台湾の宜蘭県から60海里離れた海底で、古代神殿の遺跡を発見されたという。
8年間の学者や専門家の現地調査の後、海底の古代都市は、15000年前の物とされ、

琉球列島と中国本土との古代文明が後に起因する地震などの地質学的変化により突然沈没し消えたとされる。

琉球大学の木村政昭教授が率いる海底探査チーム最新のレポートによると、
島の東南から東西へ伸びた海底に石垣があり、

近年の2年間で、様々な石造りの建物、柱の穴、霊石、頭の彫像、アーチや海亀の図幾が発見された、
さらに最近では石の壁に刻まれた「象形文字」が発見されている。

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木村教授の指摘は、海底遺跡は古代遺跡の遺物である事を確信した。

また、木村教授は非常に自信を持って断言した:

「沖縄の周辺の海底考古学的研究は、世界で最古の古代文明が明るみになります。
伝説の海底古代文明の存在を暗示している「海底龍宮」は、海底のに沈んだMU文明の龍宮物語として受け継がれてきました。
私は、与那国島の海底遺跡は12000年前に突然消滅したMU文明であることを確信しています。」

約半世紀前、漁師が発見した与那国島の西南方向の海底にある巨大なピラミッド、
古代の城があることが判明しており、
地元のダイビングの専門家はそれを「古代遺跡ダイビングスポット」と命名している。

いわゆる「MU文明」な、今世紀始めアメリカのジェームズ・チャーチワードの提案したは「失われたMU大陸」である。
ジェームズ・チャーチワードによると、有史以前、太平洋全域に南米大陸よりも大きい大陸があり、日本、沖縄、台湾を連ねた大陸を「Mu文明」と云った。

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その文明は、12000年前のため、口伝以外に記録が残っていない。
一般的な認識では、「MU文明」まだ太平洋海底で静かな眠りについており、全貌を現すのを待っている。
実際には、およそ半世紀前、漁師が与那国島の南西の海底には巨大なピラミッド、古代の城を発見した。

1986年には、地元のダイバーは、「遺跡ダイビングスポット」と命名し、海底の遺跡を観察するために、多くのカメラマンや観光客を魅了し、
そのための琉球の地質学者が注目し、学術な海底の考古学的研究が始まった。

約2年前、与那国島東南の海底にある「神殿」は、海底考古学調査チームはコンピュータによリ3D化し、
その中の海亀、霊石、広場等は崇拝の場所で、これは古代文明人の寺院らしい。

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神殿の北面に2つの「柱穴」と呼ばれる半円形の穴について、考古学者は巫女が沐浴するための儀式の場所と指摘している。

この遺跡の半円洞窟の近くの霊石の東側には、家具の配置や仕様は日本の沖縄の民族信仰と似ている。
また、東の神殿の城門に於いて、千年前の琉球王国の建物構築と類似している。


琉球大学海底調査チームの最近の発見は立神岩の下側に、数メートルの銅像の頭の彫像
および人工的に磨かれた明らかな痕跡の石や神殿の発見に加え、古代の象形文字群があり、
与那国島の東南の「立神岩」は驚くべき新たな発見がある。

この事より古来、立神岩はそこに住む人達の崇拝の対象として設立されたものと考えられる。
新たな発見は、アメリカの学者ジェームズ・チャーチワードの「MUの大陸」と一致するだけでなく、
地元の伝説による万年前の「地盤沈下」という事実と一致すると発表しました。

新しく発見された像の頭は、長い時間が経過しても、海底写真では、顔の特徴や顔がはっきりと確認される。


出典
http://hottopic.chinatimes.com/20160224003893-260809


この様な事は「聖書」にもかかれており、人類の文明以前のものである可能性が高い。
また、人類の起源が太古の文明からの逃避した生き残りと考えても良さそうな気がする。

ryou9909 at 16:18|PermalinkComments(2)
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