地震

May 16, 2017

台湾の地震(5月16日)

朝、日本の友人から地震は大丈夫かと連絡が入った。
私の住んでいる台北は殆ど揺れなかったので、あっけにとられてしまった、、、。

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送られてきた情報である。
https://jp.sputniknews.com/incidents/201705163639830/
16日、台湾の東海岸周辺でマグニチュード5.6地震が発生した。中国地震研究センターが報じた。
スプートニク日本
震源は台東市の付近。地震の深さは10キロ。
現在のところ、犠牲者や建物の倒壊の情報は入っていない。
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私はすぐに震源地を確認した。
集中砲火を浴びているところである。

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二回、地震があり、マグネチュード5.7深度21.9mが最初に起き、
立て続けにマグネチュード5.3深度10kmである。

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AM7:12:00

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AM7:12:52

2日前の14日の雲は、典型的な電磁波による形状である。
深度も10km、、、大きなマグネチュードの割には揺れは少ない、、、。
これは、何を意味してるのであろうか、、、、?!

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震源地には約1ヶ月前、葉巻型クラウドシップが現れていたところである。
http://www.chinatimes.com/realtimenews/20170410005756-260405

20170410005757


護ってくれているのは明白であろう、、、感謝。




ryou9909 at 20:02|PermalinkComments(0)

May 02, 2017

人工震源にはどの様な物があるか

台風や大雨の後に気を付けなければならないのは、地すべりである。
地盤が緩んでいるところに地震が来ると簡単に崩壊を起こしてしまう。
電磁波照射による異常気象では、断層そのものにエネルギーを与えてしまうので、
地震は台風とペアとなることが云われている。
そこで、地震の発生を調べてみることにする。


人工震源にはどの様な物があるか
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%BA%E5%B7%A5%E5%9C%B0%E9%9C%87 より
人工地震を発生させる装置を人工震源と呼ぶ。地震学での震源とは意味が異なる。

爆薬:主にダイナマイトが使われる。
従来の一般的な震源だが、危険物の取り扱いに難があること、震源周辺に対する悪影響が大きいことから、爆薬以外の「非爆薬震源」に切り替わりつつある。
エアガン:水中で圧縮空気を放出する。水中では(爆薬と並んで)よく使われる。
ウォーターガン:水中に水を放出する。エアガンと異なり、ノイズ源となる気泡が発生しない。
スパーカー:水中で放電させる。周波数が高いため微細構造の探査に適す。
サンパー:マス(重し)を地面に落下させる。
バイブロサイス:マスを機械に振動させスイープ波を発生させる。瞬間的なパルス波ではないため、震源周辺への影響が少ない。

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その他に電磁波を使ったものが主流だという。
その代表的な物がHAARPであり、現在ではニュートリノを使ったハドロンが稼働するときも地震が起きるという。
核爆弾を仕掛ける方法があるようだが、証拠が残ってしまうので、純水水爆をHARRPにより起爆させる方法が証拠隠滅にはよいようである。

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http://oujyujyu.blog114.fc2.com/blog-entry-2335.html より

水素爆弾は、
原子爆弾を起爆装置として使う。
そのため、核分裂で生成される高レベル放射性降下物(フォールアウト、死の灰)が生じる。
一方 
純粋水素爆弾は、
起爆剤である「プライマリ(原子爆弾)」を使用しない水素爆弾。
核分裂で生成される高レベル放射性降下物(フォールアウト、死の灰)が生じないので、きれいな水爆とも言われる。
従って
人工地震には純粋水素爆弾が最も適している。
純粋水素爆弾は使われたとしても、その証拠=高レベル放射性降下物は残さない。
→人工地震と発覚させないためには、純粋水爆を使う以外不可能。
ただし
純粋水素爆弾は実用化されていないことになっている。(2010年現在)
HAARPによる純水水爆地震説。
既に、電離層のプラズマを地上に照射する技術は存在する。

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HAARPは色々なものに応用ができる、万能兵器として使われているようである。

地震兵器以外に、通信システムの破壊、人工竜巻などの気象操作、マインドコントロールなどがあるという。

http://geinouparanoia.xyz/%E4%BA%BA%E5%B7%A5%E5%9C%B0%E9%9C%87%E7%99%BA%E7%94%9F%E8%A3%85%E7%BD%AEhaarp%EF%BC%88%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%97%EF%BC%89%E3%81%A8%E3%81%AF%EF%BC%9F3-11%E3%81%AE%E7%9C%9F%E7%9B%B8%E3%80%82

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自然地震と人工地震の違い

http://www.asyura2.com/12/warb10/msg/673.htmlより
北朝鮮の核爆発の波形
波形


p-006


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ハドロンによる地震

大型ハドロン衝突型加速器 とは

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%9E%8B%E3%83%8F%E3%83%89%E3%83%AD%E3%83%B3%E8%A1%9D%E7%AA%81%E5%9E%8B%E5%8A%A0%E9%80%9F%E5%99%A8


ネパールの大地震の可能性。

http://jp.sputniknews.com/science/20160806/2606325.html


イタリアの8月24日のM6.2 の地震もCERN稼働が原因の可能性があるという。

https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=116125

ryou9909 at 23:55|PermalinkComments(0)

地震による脅迫、実在する機密文書

自然エネルギーの放出による地震も確かに多いが、
そのタイミングに合わせ人為的な地震を起こす事は容易である。

誰も、自然なものと思い災難だと云ってしまう、、、。
しかし、この世に偶然なんて在るのだろうか、、、? 

http://425.blog.jp/archives/1806266.html

地震による脅迫は今始まったものではなく、70年以上前からあるという。


http://www.e-net.or.jp/user/mblu/ndb/skbk1/sg1/media/earthquakeweapon/haarp.html より

アメリカのCIAの前身であるOSS(戦略事務局)の機密文書が公開された。

p-003


目的は「いかに日本を脅し搾取するか?」には天災と区別が付きづらい地震が効果的というものである。
この様な作戦は、世界各国で行われている可能性がある。

目的は、脅迫によるコントロールであり、災害復興保険などの利権も絡んで来るだろう、、、。
要するに、「カネを出せ!!」ということである。

ryou9909 at 05:07|PermalinkComments(0)

実在する人工津波計画 「プロジェクト シール(Project Seal)」

人工地震で予想されるのは津波である。
津波も人為的に発生させる事が可能であるとの研究がなされていた。

いわゆる「津波兵器」の研究である。
その名は「プロジェクト シール(Project Seal)」である。

1950年12月18日に発行された「シール計画(Project Seal)報告書」に記載されている計画である。

「プロジェクト シール(Project Seal)」とは、第二次大戦中に諸島の海岸線を守る日本軍に津波攻撃をして、
海岸付近の日本軍防衛陣地を粉砕する目的であった。

これはニュージーランドチームにより研究され、米国海軍からは爆薬、爆発物が供給されたという。

p-001


津波爆弾

https://en.wikipedia.org/wiki/Tsunami_bomb


The Best Kept Secret of World War Two ― Project Seal, the tsunami bomb

http://www.nbr.co.nz/article/best-kept-secret-world-war-two-%E2%80%94-project-seal-tsunami-bomb-ck-134614


イギリスの新聞

'Tsunami bomb' tested off New Zealand coast
The United States and New Zealand conducted secret tests of a "tsunami bomb" designed to destroy coastal cities by using underwater blasts to trigger massive tidal waves.

http://www.telegraph.co.uk/news/worldnews/australiaandthepacific/newzealand/9774217/Tsunami-bomb-tested-off-New-Zealand-coast.html

p-002


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http://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/35fa7119b28e9e08f26f900d7912da41 より

十分に破壊的な威力を伴った効果的な波の発生には、かなりの数の爆薬が一斉に起爆されなければならなかった。
ハウラキ湾にいた科学者連中の結論としては、総量200万kgにおよぶ膨大な爆薬を10等分くらいにして海岸から8km沖合に一列に設置して爆破すると、高さ10~12mの波が生じるということであった。

この実験プログラムによって明らかになった一つの問題は、爆薬の設置の水面からの深さが決定的であるという点であった。
最適な水深からわずかなズレによって波のエネルギーは奪われてしまい、怒涛の津波になるはずのものがさざ波に終わってしまうのであった。

当初、津波爆弾は原爆に匹敵する兵器としての能力を秘めていると見られていた。当時、原爆はアメリカにおいてまだ秘密裏に開発中であった。


しかしながら、1945年初頭に連合軍が太平洋戦争において勝利を収める兆しが出てきて、「プロジェクト・シール」の実戦的な優先順位は低下した。

1945年初頭に「プロジェクト・シール」が廃止されたとき、実験プログラムは未完成の状態で、兵器としての軍事的能力の全貌もまだつかめていなかった。

しかし、実験は大きな成功とみなされて、1947年にリーチ教授は米海軍次官補によって招聘され、ビキニ環礁でのアメリカによる核実験のデータ解析に協力した。

1950年代になってもまだオークランド大学の工学部の大学院生が1940年代の「プロジェクト・シール」の総括の作業に取り組んでいた。


その作業が完了すると、「波システムの発生」と題された報告書は「プロジェクト・シール」の統計的、科学的データを図表化し分析したものとなった。そしてこの報告書は今日でも、波を起こす方法についての興味深い手引書となっている。



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また、この作戦は実際に実行された可能性があるというが、、、。

http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/library512.htmlより


その実用が1944年12月7日です。志摩半島南南東沖約20Kmを震源として発生したM7・9の「東南海地震」。愛知、三重、静岡などで1223人の死者・行方不明者が出ています。

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終戦の年、1945年(昭利20年)の1月13日にも愛知県で直下型の「三河地震」が発生しました。M6・8、死者2306人に達する大地震です。



爆弾の設置には多くの監視が在る為、容易には出来ないだろう。
しかし、別記する衛星などの電磁波兵器などを活用すると用意に地震や津波を起こす事が可能だという、、、。

この様な仕事はダメでしょう、、、。
悪い奴らは人を人とも思っていないのでしょう、、、

ryou9909 at 04:55|PermalinkComments(0)

May 01, 2017

フィリピン攻撃

ここ数日、身体や頭が非常に重かった、、、。
今日の朝、台湾の太平洋沖合で大きな地震があった。

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台北では揺れはなかったが、身体は揺れていた、、、。
不思議な現象である。

地震雲の観測チームのサイトを見ると数日からケムトレイルや電磁波攻撃が増していた。
台湾の空は数日この様な状況であった、、、。

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狙いはどうもフィリピンのようである。

http://news.ltn.com.tw/news/world/breakingnews/2051364

金融システムの支配が出来ないならば、壊してしまえ。ということであろうか、、、。
日本への地震攻撃はことごとく防御されているので、計画変更であろうか、、、。
台湾は沖縄トラフとフィリピン海プレートの要となっており、この部分の攻撃に切り替えたようである。

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フィリピンは現在大統領のロドリゴ・ドゥテルテ氏に代わり、麻薬の撲滅が過激である。
云うことを聴かないので、最終手段であろうか、、、。
この部分への攻撃はフリィピン、台湾、朝鮮ラインを破壊し災害復興には多くの資金が集まると予想される。
ちなみに、世界銀行の総裁はアメリカ国籍の韓国人である。

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この様な事をしても、天の人達はサポートしてくれている。
誠にありがたい事である。

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この画像は南極からプロテクションを行ったものであろうか、、、。



ryou9909 at 02:10|PermalinkComments(0)
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