次世代の技術

May 23, 2017

イベントによる社会の変化

知りあいから送られてきたサイトの内容を吟味してみた、、、。
今、世界各国で起きている現象の裏にはこの様な事情があるというが、、、。
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あらゆるイベントがどのレベルでも起きており、たくさんの“情報”“偽情報”“計略”が私達の豊かなる“意識”という土壌に“種”を植えつけようとせめぎ合っています。
ある人々は“地に足のついた”イベントや“債務システム”(バビロニア経済奴隷システム)、“金融リセット”との戦いや民衆の“繁栄安住”資金にフォーカスすることを選択しました。

今、この瞬間もこの地球上に“アライアンス”(同盟)がいて、現在支配を握っているエリート層(“カバル”“イルミナティ”などと呼ばれています)に対抗しています。

またある人々はもっと“秘密の”(今のところ)イベント・戦いにフォーカスすることを選択しました。
それは私達の大気圏の上で起きている“秘密宇宙プログラム” “離脱文明”と呼ばれるものです。

これらの“プログラム”ではありとあらゆる機密テクノロジーが使用されていますが、
それらのテクノロジーはこの地球に住んでいるすべての人の生活の本質的なあり方を完全に変えることができるというのに抑制されています。

“フリーエネルギー”技術は“現在の石油エネルギー会社”の需要に終止符を打つでしょう。
“周波数と光のヒーリング”技術は“現在の薬品会社”の需要に終止符を打つでしょう。

“ニューロ(神経)インターフェイス”技術は“大きな教育期間”の需要を終わらせ、
“食品複製”技術や“環境浄化・再生”技術は貧困、飢餓に終止符を打ち、
人間が地球に与えてきた損傷はほぼ一夜にして覆されることでしょう。

お察しのとおり、情報開示に対する脅威は 「人類は真実に対処できない、または宗教信念があるために“宇宙生命”と調和することができない」ためではありません。
真の理由は、こういった技術はあっという間に世界経済を崩壊させ、バビロニア経済奴隷システムが不要となってしまうからです。

これは0.1%のエリートが“大衆”を支配できなくなり、完全なる“パラダイムの変化”が起きるということ。つまり“自由”です!
人類の“知られた”歴史の記録において初めての自由です。これに到達するために“ひそかな内乱”があらゆる“SSP”グループ間で進行しています。

「SPHER BEING ALLIANCE」
http://ja.spherebeingalliance.com/introduction
より

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ここには書かれていないが、シャトルにより、道がなくても移動が出来たり、、、、、多くの仕事が必要無くなる。
宗教の統一も可能性があり、争いが無くなる社会に変貌する。

この様な事が事実ならば、現在の社会システムが根柢から変わってしまう。
次世代社会への移行時において、多くの混乱が予想され全ての切り替えが必要になりタイミングが重要であろう、、、


ryou9909 at 15:05|PermalinkComments(0)

アメリカNAVY脱石油燃料

アメリカNAVYが本格的に脱石油燃料に動き出したようである。

現在、米海軍は石油ベースの燃料に依存している。
しかし、海水から液体炭化水素燃料が開発され、
これがいつの日か石油に取って代われば「画期的なもの」になると考えられている。

その理由は、実現すれば米海軍の艦艇は独自に燃料を供給し、海上で燃料補給したり、
寄港することなく、100%好きなだけ航行できるようになるからだ。

この方法は、科学者が海水から二酸化炭素(CO2)と水素(H2)ガスを抽出する方法を開発したことにより大きく進展した。
海水電解によってCO2とH2を集め、その後、触媒を介した「ガス・ツー・リキッドプロセス」により、

気体を液体炭化水素へ変質させるという2段階のプロセスが開発された。水素と炭素を含む有機化合物が生成され、燃料に変えられる。

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「さようなら石油 米海軍が海水を燃料に変える新技術を開発」
http://jp.ibtimes.com/articles/386744#.WSFfQLnR8xw.facebook
より

さらに実用段階として、大量生産の課題が残っているというが、
この様な記事が出てくるということはすでに準備済みの段階であろう、、、

ryou9909 at 11:45|PermalinkComments(0)

May 08, 2017

サーチュイン遺伝子がテロメラーゼを活性化?

以前、私の友人のところにテロメラーゼ酵素を活性化する粉末を供給出来るので紹介してもらいたいという依頼があった。
開発者はノーベル賞を受賞したビル・アンドリュース博士だという。
http://telomere.or.jp/about_bill.html

ノーベル賞は1%の人達が作って権威付けするところなので、
宣伝文句には良いが、この様な技術が出てきた事はそうとう焦っている可能性があると感じてしまった、、、。

早く、温存している技術を出さないと、古くなってしまい商売ができなくなる。
デスクロージャーが近い今、その様な物がどんどん出てくる可能性がある、、、。

また、商品コストも非常に高価なことと、新薬のため副作用の危険性もある。
この事はどのような事かというと、老化防止で採ったテロメラーゼで、癌細胞も長寿になってしまったとか、、、
この辺は現在、研究が進み対策が在るようだが、、、。

また、この様な物は人類のもので、たかが一社の利益の為にするような事ではないと云っていた、、、。
なので、彼は扱いたくないと云っていた、、、、。
私も同感である。

テロメアとは
http://healthpress.jp/2015/05/post-1775.html
より
テロメアとは染色体の末端にある塩基配列の繰り返し部分である。
ヒトの場合は、TTAGGGという配列が約1万塩基繰り返されており、細胞が分裂すると染色体の末端のテロメアが少しずつ失われていく。

 このテロメアの長さが、細胞分裂の回数を測る尺度として機能し、細胞の寿命を調節していると考えられている。
たとえばヒトではテロメアDNAが5000塩基くらいになると、細胞が寿命に達し、それ以上の分裂は起こらない。

また、寿命に達しなくても、細胞がテロメアの長さで分裂時計の進行を感知することが老化につながっているとも言われている。

 したがって、子供と老人のテロメアを比べると老人の方が短い。
テロメアが限界近くまで短くなると細胞は老化し、天寿を全うする。
こうした関係からテロメアは「細胞寿命時計」などと呼ばれる。

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しかし、人間にはジャンクDNAと呼ばれるものがあり、その中にも長寿遺伝子をオンにさせる物があるのでは無いかと考えている人達がいる。
マサチューセッツ工科大学生物学部のレオナルド・ギャランテ教授が1999年に発見した遺伝子で「サーチュイン遺伝子」という。

サーチュイン遺伝子を活性化させる方法には、飢餓状態になると細胞内にあるミトコンドリアが活性化してエネルギー効率が高まるという。
そして、活性酸素が増殖することによる様々な害を予防し、免疫力低下、動脈硬化、高血糖、骨粗鬆症、脱毛白髪等の老化症状を予防・改善し、
美肌や抗がん作用を高めてくれるという。

サーチュイン遺伝子は、カロリー摂取を30%カットするだけで次第に活性化する。
40代~60代の被験者の実証実験では、30パーセント減らした食事を3~7週間続けただけで、サーチュイン遺伝子が目覚めて働き始める。

カロリー制限によって身体が飢餓状態になるとサーチュイン遺伝子のスイッチが入るという。
そうするとサーチュイン遺伝子は身体全体に働きかけて、100近くの老化要因を抑えてくれるという。

ジャンクDNAの変異においては
米国カリフォルニア州、シャスタ山にあるアヴァロン・ウェルネスセンターに所属するブレンダ・フォックス博士らの研究によると、
現在、三重螺旋のDNAを持つ子供達がいるという。
彼らの能力には“二重らせん”構造の人間よりも脳が活発に活動している。そして寿命も長く、病気にもかからないとの事で、、、
更に、テレキネシスやテレパシーなどの特殊能力もあるという。

次の10年のうちにほとんどの人類の遺伝子が突然変異を起こす可能性があるようだ。フォックス博士によると、徐々に進行しつつある遺伝子の変異によって、
私たちの精神やホルモン分泌に影響が及び、その結果、社会にも少なからず変化を与えているのだという。
この様な研究は中国、ロシアも軍事的に行っているという。日本でも特殊能力を持った子供達を集めた研究が始まったという。

この様な超能力が人類に開花すれば、現在の産業構造は大きく変わり、現在の技術は過去の遺物となってしまうだろう、、、。
金融システムなども必要が無くなってしまう。

本来、人間には色々な能力が備わっており、そのDNAの切断により現代社会システムに幽閉されているのでは無いかと、、、?
最近の超常現象や異常によりますます、そのような事の確信を得て来たのである、、、

物質文明を追っかけていては精神の成長にはつながらないと感じるこの頃である、、、。

ryou9909 at 23:08|PermalinkComments(0)

May 04, 2017

水で走る車(フリーエネルギー)

最近、フリーエネルギーの情報が数多く飛び回っている、、、。

台湾でも、ドラムを廻すフリーエネルギー装置をインドが買いたいと来たという。
なんとエージェントは彼だという、、、。
彼は自動車が趣味でインドの車会社のコンサルタントをしているそうだ。
彼はれっきとした博士である。

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お忍びで台湾に来たと云うが、、、。これではお忍びにならないと思うが、、、。
現在、インドは国を挙げてフリーエネルギー装置に取り組んでいるという。

台湾は政府関係者が来てこれは輸出禁止とか云ってるが、なら早くしろと思うのだが、、、。

http://misterio.tv/conspiracion/este-fue-invento-prohibido-asusto-los-iluminati-nuevo-orden-mundial

この様な車は、何回かネットのアップされている。

水を燃料として走る車は、すでに30年以上前に実用の域になっており、
泰国では軍隊に導入の紹介がされた。

これは、友人の妻からの話で、当時タクシン大統領と仕事をしていたので間違いないだろう、、、。
開発者は彼の妻の友人である。しかし、恐れをなした泰国は採用を断念したという。
多分、今でも水で走ベンツがあるそうである。

水の燃焼は、水にある周波数を加えることにより、内燃機関を駆動することは、現在では珍しいことではない。
私の知っている日本の温泉旅館でも、ボイラーの燃料としてテストをしているという、、、。

この様な物とは別に
日本の場合は、遥かに進んでおり、アメリカの許可も取ってあるという。
カモフラージュの為、ある機械の駆動にして売り出すと云うが、、、、。

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この空間に在る無限大のエネルギーを変換すれば世界が大きく変わることは間違いない。
日本が文字通り世界を変えて行くのだろう、、、

ryou9909 at 05:47|PermalinkComments(0)

May 01, 2017

人間製UFO

ドイツのナチスの時代、UFOや古代の遺跡にはヒットラーが大変興味を示した。
ナチスの結成には大きく日本という国が絡んでいるのだが、、、

この組織の根底は今で云うオカルトであり、その中枢は「ヴリル協会」という秘密結社だという。

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ナチスのUFO技術はアルデバランとの交信により得れれたものだと云われる。

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ヴリル協会に於いて、五人の巫女、その中でもマリヤオルシックというシャーマンの通信により、得られたものが大きという。

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ドイツと日本は共同でUFOの開発を行い、反重力装置では早坂博士が第一人者であり、
「ペーパークリップ作戦」により、ヒトラーはもとより、多くの技術者がアメリカに渡った。

現在のNASAの礎はこの当時の人達であり、特に「反重力学の祖」は早坂博士だと云われる。

初期のアメリカのUFOは日独によりアルデバランの技術により開発されたもので、
その後オリオンに移行したものだという。この証言は早坂博士によるものである。

この映像は実践にテスト導入されたTR-3だという。



この現象はプラズマであろう、、、。




今のアメリカのUFOはブラックマンタと呼ばれるもので、プラズマ動力と思われる。

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この様な技術は多くのカモフラージュがあるが、そろそろ世に出す時期ではないかと、、、。
すでに多くの情報がネット上に転がっているので、隠しきれるものでは無い。

本来、人類の平和利用と精神性の向上の為に技術の開放が行われたのである。
しかし、不運にも邪悪な者達が乗っ取ってしまったのが真相であろう、、、。

UFO-005  (1)


また、多くの宇宙人種族が地球に来ている今、戦闘の優位性にこの様な技術を使うものでは無いと思うのだが、、、。

蛇足になるが、
私も、約30年前、東京タワー横にあるフリーメーソン支部の近くにある学会ビルで、未来の車なるものの発表を行った。
タイヤは無く、反重力により浮遊するものである、方向の転換は思考により操作される。

しかし、動力源は未定であった。今なら、即プラズマと回答が出来るかもしれない、、、。
今思うと、まさしくUFOの原型であろう、、、。



ryou9909 at 19:17|PermalinkComments(0)
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