エネルギー装置

May 23, 2017

アメリカNAVY脱石油燃料

アメリカNAVYが本格的に脱石油燃料に動き出したようである。

現在、米海軍は石油ベースの燃料に依存している。
しかし、海水から液体炭化水素燃料が開発され、
これがいつの日か石油に取って代われば「画期的なもの」になると考えられている。

その理由は、実現すれば米海軍の艦艇は独自に燃料を供給し、海上で燃料補給したり、
寄港することなく、100%好きなだけ航行できるようになるからだ。

この方法は、科学者が海水から二酸化炭素(CO2)と水素(H2)ガスを抽出する方法を開発したことにより大きく進展した。
海水電解によってCO2とH2を集め、その後、触媒を介した「ガス・ツー・リキッドプロセス」により、

気体を液体炭化水素へ変質させるという2段階のプロセスが開発された。水素と炭素を含む有機化合物が生成され、燃料に変えられる。

21130


「さようなら石油 米海軍が海水を燃料に変える新技術を開発」
http://jp.ibtimes.com/articles/386744#.WSFfQLnR8xw.facebook
より

さらに実用段階として、大量生産の課題が残っているというが、
この様な記事が出てくるということはすでに準備済みの段階であろう、、、

ryou9909 at 11:45|PermalinkComments(0)

May 04, 2017

水で走る車(フリーエネルギー)

最近、フリーエネルギーの情報が数多く飛び回っている、、、。

台湾でも、ドラムを廻すフリーエネルギー装置をインドが買いたいと来たという。
なんとエージェントは彼だという、、、。
彼は自動車が趣味でインドの車会社のコンサルタントをしているそうだ。
彼はれっきとした博士である。

pu-000


お忍びで台湾に来たと云うが、、、。これではお忍びにならないと思うが、、、。
現在、インドは国を挙げてフリーエネルギー装置に取り組んでいるという。

台湾は政府関係者が来てこれは輸出禁止とか云ってるが、なら早くしろと思うのだが、、、。

http://misterio.tv/conspiracion/este-fue-invento-prohibido-asusto-los-iluminati-nuevo-orden-mundial

この様な車は、何回かネットのアップされている。

水を燃料として走る車は、すでに30年以上前に実用の域になっており、
泰国では軍隊に導入の紹介がされた。

これは、友人の妻からの話で、当時タクシン大統領と仕事をしていたので間違いないだろう、、、。
開発者は彼の妻の友人である。しかし、恐れをなした泰国は採用を断念したという。
多分、今でも水で走ベンツがあるそうである。

水の燃焼は、水にある周波数を加えることにより、内燃機関を駆動することは、現在では珍しいことではない。
私の知っている日本の温泉旅館でも、ボイラーの燃料としてテストをしているという、、、。

この様な物とは別に
日本の場合は、遥かに進んでおり、アメリカの許可も取ってあるという。
カモフラージュの為、ある機械の駆動にして売り出すと云うが、、、、。

pu-001


この空間に在る無限大のエネルギーを変換すれば世界が大きく変わることは間違いない。
日本が文字通り世界を変えて行くのだろう、、、

ryou9909 at 05:47|PermalinkComments(0)
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