地球の環境

May 06, 2017

シューマン共振数の上昇。Earth's Frequency - Schumann Resonance - Hits 90Hz

Sound healing団体であるAcoustic Healthによると、地球の周波数であるシューマン共振が、90HZになったという。



http://www.acoustichealth.com/
2014年には、14~16Hzにまで上昇し、2017年1月31日のデータでは、36~50Hzなり、

4月16日には、シューマン共振の値が、さらに90Hzにヒットしたという。

この様な上昇は人類のDNAに与える影響が加速されるという。

どの様になるかというと、
ニューヨーク州立大教授のロバート・ベッカー博士は細胞活動の異常に関して、
16Hzに周波数が上昇するとDNAの組み換えに変調をきたすという。
これが事実なら、すでに起きている可能性がある。

あるサイトには
《DNAの組み替え発生状況》
「シューマン共振」の上昇により、DNAの回転速度も上昇。 
「フォトン・エネルギー」は左回りで、生命体のエネルギーの正常磁場が右回りの為、
DNAにこのエネルギーが入ると、螺旋がほどける現象が起こる。

DNAの螺旋変換発生。~ 身体的変化:高熱、風邪のような症状、だるさ、眠気、イライラ、感情の不安定化。

左回りになっている間に、DNAにはどんどん「フォトン・エネルギー」が入る。
周波数が上がると右回りになり、「フォトン・エネルギー」を体の中に取り込む。人間の体は、半物質化してしまう。

睡眠、食事必要性減少。DNAの組み替えが起こる。体の周りのオーラ・エネルギー(生体磁場)がだんだん見えてくるようになる。

とあるが、人体がプラズマ化してくるのであろう、、、。

NASAは結構、嘘をつき情報を隠匿してしまうので、この様な確認は自分の身体と適合して確認をする他は無いような気がするが、、、。



また、シューマン共振(共鳴)とは
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シューマン共振(共鳴)
 地球大地と電離層の間の球殻状の空洞を、雷放電で発生した極超長波が伝播する現象で、
理論的に予測したシューマン教授(ドイツ 1888~1974)の名前にちなんでシューマン共振(共鳴)と呼ばれています。

図2:地球と電離層(イメージ)
000328087

 自然界で、電磁波の主な発生源といえば雷です。
雷雲内に発生した多量の電荷が雷によって大地に放電されます。
その電流は、数千アンペアから数万アンペアに達します。

雷によって発生した、数ヘルツから数百メガヘルツの電磁波のうち、電離層に反射する低い周波数は、
大地と電離層の間を何回も反射しながら進行し、特定の周波数で共振します。

 雷は、世界中で絶えず発生しています。(1日に約5万個の雷雨が発生し、
1秒間に100回ぐらいの雷が落ちているといわれています。)

従って、太古の昔から低い周波数の電磁波は地球上を駆けめぐっていたのです。
なにか、ワクワクしませんか。

図3:定在波の周波数と波長の関係
000328088


 地球(電離層と地面間の球殻状の空洞)の共振周波数は、
電磁波の伝搬速度、30万キロメートルを地球周囲の長さ4万キロメートルで割った7.5ヘルツ付近になります。
実際に測定したデータでは、様々な条件から7.8ヘルツを中心としたある一定範囲の周波数で共振が測定されました。

 7.8ヘルツは基本周波数で、13.5、19.1、24.7、30.2、35.7、41.3ヘルツの高調波が、
定在波として発生します。
比較的高い周波数の定在波は減衰するということがわかっています。
脳波とシューマン共振波

 ヒトの脳波(electroencephalogram)は、周波数8ヘルツから13ヘルツのアルファ波、14ヘルツから25ヘルツのベータ波、などが知られています。
ヒトだけではなく、イヌ、ネコ、ウサギなどもヒトに近い数ヘルツから数十ヘルツの脳波を持っているそうです。

 私は専門家ではありませんが、脳波とシューマン共振波に類似性があるとしたら、
血液と海水の成分が似ているように、生命の誕生に何らかの関係があるのではないかと、ワクワクします。

 みなさんは、どのように考えますか。

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以上は総務省のHPからの抜粋である。
総務省
http://www.soumu.go.jp/soutsu/tokai/mymedia/26/1224.html


ryou9909 at 02:43|PermalinkComments(0)
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