宗教
July 09, 2017
神社の狛犬
日本の神社をお参りする時、入り口に一対の狛犬がある。
神様を守る、阿吽とか、陰陽とか云っている説があるが、、、、
ここでは、 セカリアシッチン(Zecharia Sitchin)氏による古代スメルの粘土板の解読でエンキ(Enki)とエンリル(Enlil)と云う人類創造神がおり、 鉱物採掘の為、労働力として人間は創られたという説を基に考察する。
この説では、人間は奴隷としての創造たが、エンリルの反対を押し切り、エンキが知恵の実を与えたという。
人類の創造において、遺伝子操作には他の宇宙種族の物が使われた可能性があり、 ジャンクDNAと呼ばれる物はその時、切断されたと云う説がある。遺伝子操作は何回か在ったらしい、、、
いま、上空に頻繁に現れている宇宙種族のUFOはその遺伝子供給者なのかもしれない、、、
地球には数々の宇宙種族が各々の目的のために飛来しているという、、、
ここでは、スメルの粘土板の記述を主体に話をすすめると、、、
高次元の宇宙種族のDNAが使われたとなると、人類は創造神(シッチン説の)より高度な能力を有している可能性があるのではなかろうか、、、?
支配する方としては、自分たち以上の能力を有する事は望まない事である。
本来の目的の奴隷なら高い精神性は必要なく、権力志向で統治するならエンリルの方が正しいが、
愛情深く見守り、精神性の向上を願うのはエンキが科学者として又は創造者として平和を願ったからなのだろう、、、
遺伝子操作の研究所やハイブリッドがアダムとイブ、エデンの園とか云う伝説の根源ではないのだろうか、、、?
これにより、人類の進化が行われたと云う。
しかし、人間に知恵を与えたことによりエンキは天の王の逆鱗に触れ堕天使となったという。
人類から見れば、恩人であると思うのだが支配という観点からは、まさに逆のことである、、
エンキとエンリルは腹違いの兄弟だと云う、、、。
この派閥争いが今日の地球まで及んでいるという、、、
英国(the United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland)の国章にライオンとユニコーンが表され、
ユニコーンは鎖が付けられている。
プロメテウスと云われる自由の女神も鎖に繋がれている、、、
ギリシャ神話では、ゼウスの反対を押し切り、天界の火を盗んで人類に与えたプロメテウスであり、
人間を創造したと云われる神様である。
アメリカの紙幣の何をも見通す目と云われる「プロビデンスの目」はプロメテウスの目であり、イルミナティ、フリーメーソンへと続くものであると云う、、、。
プロメテウスの目としたのでは、問題があるのであろう、、、。
その為、角のある狛犬がエンキであり、ユニコーンと云う説がある。
対になっているもう一つの方は世界を支配したエンリルであり、ライオンを表しているという。
なので、鎖につながれた角のある方がエンキであり、堕天使である。
この流れは、堕天使としたローマカトリックのルシファーでありサタンとか悪魔とか非常に非難をして優位性を保つもの、、、
元々、キリスト教はミトラ教を乗っ取ったものであるから、非難されるべきはどちらなのか、、、と思ってしまう。
ミトラ教は日本では密教と名が変わったものであると云うが、、、、、、 どちらにせよ、人間の創った宗教は精神コントロールシステムと捉えられるので、どうでも良い事ではあるが、、、
宗教を利用して人間をコントロールすることは、今始まったことでは無く、太古の時代より受け継がれたものであり、 根本は一つから派生したものであろう、、、、、
どこかの国の派閥争いみたいなものである、、、。
日本の狛犬やユニコーンは鎖で繋がれていない、、、
これは、対等の関係であり、西洋の思想は現状の支配体制の優位性を保つためのものと考えられないだろうか、、、?
なので、狛犬は神様自体であり、そこからは神聖な場所であると云うのが本来の意味ではなかろうか、、、?
その奥は、、、神様の中の神様、、、天之御中主神、、、
神様を守る、阿吽とか、陰陽とか云っている説があるが、、、、
ここでは、 セカリアシッチン(Zecharia Sitchin)氏による古代スメルの粘土板の解読でエンキ(Enki)とエンリル(Enlil)と云う人類創造神がおり、 鉱物採掘の為、労働力として人間は創られたという説を基に考察する。
この説では、人間は奴隷としての創造たが、エンリルの反対を押し切り、エンキが知恵の実を与えたという。
人類の創造において、遺伝子操作には他の宇宙種族の物が使われた可能性があり、 ジャンクDNAと呼ばれる物はその時、切断されたと云う説がある。遺伝子操作は何回か在ったらしい、、、
いま、上空に頻繁に現れている宇宙種族のUFOはその遺伝子供給者なのかもしれない、、、
地球には数々の宇宙種族が各々の目的のために飛来しているという、、、
ここでは、スメルの粘土板の記述を主体に話をすすめると、、、
高次元の宇宙種族のDNAが使われたとなると、人類は創造神(シッチン説の)より高度な能力を有している可能性があるのではなかろうか、、、?
支配する方としては、自分たち以上の能力を有する事は望まない事である。
本来の目的の奴隷なら高い精神性は必要なく、権力志向で統治するならエンリルの方が正しいが、
愛情深く見守り、精神性の向上を願うのはエンキが科学者として又は創造者として平和を願ったからなのだろう、、、
遺伝子操作の研究所やハイブリッドがアダムとイブ、エデンの園とか云う伝説の根源ではないのだろうか、、、?
これにより、人類の進化が行われたと云う。
しかし、人間に知恵を与えたことによりエンキは天の王の逆鱗に触れ堕天使となったという。
人類から見れば、恩人であると思うのだが支配という観点からは、まさに逆のことである、、
エンキとエンリルは腹違いの兄弟だと云う、、、。
この派閥争いが今日の地球まで及んでいるという、、、
英国(the United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland)の国章にライオンとユニコーンが表され、
ユニコーンは鎖が付けられている。
プロメテウスと云われる自由の女神も鎖に繋がれている、、、
ギリシャ神話では、ゼウスの反対を押し切り、天界の火を盗んで人類に与えたプロメテウスであり、
人間を創造したと云われる神様である。
アメリカの紙幣の何をも見通す目と云われる「プロビデンスの目」はプロメテウスの目であり、イルミナティ、フリーメーソンへと続くものであると云う、、、。
プロメテウスの目としたのでは、問題があるのであろう、、、。
その為、角のある狛犬がエンキであり、ユニコーンと云う説がある。
対になっているもう一つの方は世界を支配したエンリルであり、ライオンを表しているという。
なので、鎖につながれた角のある方がエンキであり、堕天使である。
この流れは、堕天使としたローマカトリックのルシファーでありサタンとか悪魔とか非常に非難をして優位性を保つもの、、、
元々、キリスト教はミトラ教を乗っ取ったものであるから、非難されるべきはどちらなのか、、、と思ってしまう。
ミトラ教は日本では密教と名が変わったものであると云うが、、、、、、 どちらにせよ、人間の創った宗教は精神コントロールシステムと捉えられるので、どうでも良い事ではあるが、、、
宗教を利用して人間をコントロールすることは、今始まったことでは無く、太古の時代より受け継がれたものであり、 根本は一つから派生したものであろう、、、、、
どこかの国の派閥争いみたいなものである、、、。
日本の狛犬やユニコーンは鎖で繋がれていない、、、
これは、対等の関係であり、西洋の思想は現状の支配体制の優位性を保つためのものと考えられないだろうか、、、?
なので、狛犬は神様自体であり、そこからは神聖な場所であると云うのが本来の意味ではなかろうか、、、?
その奥は、、、神様の中の神様、、、天之御中主神、、、
ryou9909 at 00:45|Permalink│Comments(0)
May 17, 2017
イエスの正体(エジプト古代文書による)
エジプトで発見された古代文書にイエスキリストに関する記述が近年の研究で明らかになったという。
キリストは自由自在に姿を変えられる「シェイプシフター」だったという。
http://tocana.jp/2017/05/post_13219_entry.html
から引用
----------------
英紙「Express」(5月13日付)によると、問題の文書は米国内の図書館、ペンシルベニア大学の博物館に所蔵されいる2つの古代文書だという。
1200年ほど前に、エジプトの古代言語であるコプト語で書かれたものとのことだ。
同文書では、キリストがピラト(キリストの処刑に関与したとされるローマ帝国の第5代ユダヤ属州総督)と処刑前夜に夕食をともにした際に、
キリストの口から驚くべき発言があったことが詳細に記されている。
「週の5日目、ピラトは夕食の席を用意し、キリストとともに食事をした。そして、キリストはピラトと彼の家を祝福した」
その席で処刑を実行する旨を伝えるピラトに対し、キリストは「その気になれば姿を変えて逃げ出すことさえできる」と語り、信じがたい奇跡を披露する。
「ピラトはキリストを見た。すると、なんと、キリストの体が消えてしまったのだ。ピラトはしばらくの間、キリストを見失った」
エジプトで発見された古代文書にキリストに関する驚愕の事実が記されていたことが近年の研究で明らかになった。なんと、キリストは自由自在に姿を変えられる「シェイプシフター」だったというのだ!
----------------
SHOCK CLAIM: Jesus was a SHAPE-SHIFTER and could take any form, ancient Egyptian texts say
http://www.express.co.uk/news/weird/803781/Jesus-christ-ancient-Egypt-shape-shifter
イエスが人間ではなく宇宙種族らしいという記述は、
レオナルドダ・ビンチによる絵画や
中世の教会の壁画に描かれているUFOに乗っているイエスの姿などがある。
ダ・ビンチの描写ではレプタリアン(爬虫類種族)に描かれ、マリアなども同じような意図で描かれている。
ルネッサンスと云えども宗教の権力がある中でこの様な事を表現する事はダ・ビンチとて命がけである。
日本の林ひろし氏によるとダ・ビンチもレプタリアンだったらしいという、、、。
キリストは自由自在に姿を変えられる「シェイプシフター」だったという。
http://tocana.jp/2017/05/post_13219_entry.html
から引用
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英紙「Express」(5月13日付)によると、問題の文書は米国内の図書館、ペンシルベニア大学の博物館に所蔵されいる2つの古代文書だという。
1200年ほど前に、エジプトの古代言語であるコプト語で書かれたものとのことだ。
同文書では、キリストがピラト(キリストの処刑に関与したとされるローマ帝国の第5代ユダヤ属州総督)と処刑前夜に夕食をともにした際に、
キリストの口から驚くべき発言があったことが詳細に記されている。
「週の5日目、ピラトは夕食の席を用意し、キリストとともに食事をした。そして、キリストはピラトと彼の家を祝福した」
その席で処刑を実行する旨を伝えるピラトに対し、キリストは「その気になれば姿を変えて逃げ出すことさえできる」と語り、信じがたい奇跡を披露する。
「ピラトはキリストを見た。すると、なんと、キリストの体が消えてしまったのだ。ピラトはしばらくの間、キリストを見失った」
エジプトで発見された古代文書にキリストに関する驚愕の事実が記されていたことが近年の研究で明らかになった。なんと、キリストは自由自在に姿を変えられる「シェイプシフター」だったというのだ!
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SHOCK CLAIM: Jesus was a SHAPE-SHIFTER and could take any form, ancient Egyptian texts say
http://www.express.co.uk/news/weird/803781/Jesus-christ-ancient-Egypt-shape-shifter
イエスが人間ではなく宇宙種族らしいという記述は、
レオナルドダ・ビンチによる絵画や
中世の教会の壁画に描かれているUFOに乗っているイエスの姿などがある。
ダ・ビンチの描写ではレプタリアン(爬虫類種族)に描かれ、マリアなども同じような意図で描かれている。
ルネッサンスと云えども宗教の権力がある中でこの様な事を表現する事はダ・ビンチとて命がけである。
日本の林ひろし氏によるとダ・ビンチもレプタリアンだったらしいという、、、。
ryou9909 at 11:12|Permalink│Comments(0)